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同じ文字から始まるサーチキーが多いときは、キーを変えてみましょう
例)同じ銀行口座が複数あるとき
(銀行口座) (サーチキー)
・ドコデモ銀行(001) → dokodemo001
・ドコデモ銀行(002) → dokodemo002
・ドコデモ銀行(003) → dokodemo003
同じサーチキーの場合、上から順に選択されていきます
この場合では、預金出納帳で「ドコデモ銀行(001)」を開きたいとき、「ドコデモ銀行(001)」
は1番上に表示されているので、「d」(1タッチ)を打った時に「ドコデモ銀行(001)」が
選択されます
「ドコデモ銀行(003)」を開きたいとき、「dokodemo00」までは「ドコデモ銀行(001)」が
選択され「dokodemo003」(11タッチ)まで打った時に「ドコデモ銀行(003)」が選択されます
これを、
・ドコデモ銀行(001) → 1
・ドコデモ銀行(002) → 2
・ドコデモ銀行(003) → 3 とサーチキーを変えてみます
「ドコデモ銀行(003)」を開きたいとき、「3」(1タッチ)ですぐに選択できます
他の口座で「3」が付くものがある場合は、「d3」など、なるべくキータッチを少なく、
他のサーチキーと同じにならないように設定すると、選択がスムーズに進みます
※サーチキーの文字数は16文字までです
※入力する方が複数いる場合は、他の人にも分かりやすいサーチキーを設定しましょう
サーチキーを変える
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